とりあえず忘れそうなのでメモがてら記録しておく。今すぐとか今後数年とかじゃなく、それこそ”死ぬまでに”レベルの優先度のものもある。
1⃣色ヌメラの方針
現在所持しているのは第六世代(X)で国際孵化させた「ぬーちゃん」。(第七世代でチャンピオンに勝ったので「アローラチャンピオン」の二つ名を所持)→第八世代へ輸送済
・第六世代:リボンコンプ用、入手方法は国際孵化orポケトレ。後者はかなり難しい。
・第七世代:入手方法は国際孵化、17番道路+シェードジャングルでの天気呼出や動く草むら
・第八世代:国際孵化、マックスレイドバトル、天候”雨”かつ盾ROMのみでヨロイ島とワイルドエリアで野生出現
かなり時間がかかるが、全世代全入手方法で色ヌメラをゲットしたいところ。まああくまでも”理想”ですけどね。。。
2⃣各世代ROMでやりたいこと
①初代VC→第二世代VC
「輸送粘り」・・・初代には色違いの概念がないので、第二世代か第七世代へ輸送して色違いを粘る方法。
ただ、これを実現させるためには、もう1台の3DSか2DS(LL)が必要になる。
◆輸送粘りが出来るポケモン
・人から貰うポケモン(御三家も含まれる)
・NPCと交換できるポケモン
・固定シンボル
現在所持している2DSLLに、新しく購入する予定の3DSor2DS(LL)に入れた初代VCから色違いを輸送する方法。
②第二世代VC
「国際孵化無しのタマゴ孵化」で色違いを狙う方法・・・第二世代は、メタモンさえいれば1/64の確率で色違いが生まれる。
その方法は下記のオトナシ様のブログ「自由に生きてあそBlog」様に記載されている。
③第三世代(Em)
「オダマキリセット」・・・これは単に試行回数だが、とてつもなく時間がかかるので、優先度はとても低い。
ROM内電池の都合上、もしリボン入手を狙いたいのならできるだけ早く行うか、電池交換の術を自分で習得しなければならない。
④第四世代(SS/Dpt)
(1)プラチナ
このROMは殿堂入りをしているが、すべての主要ポケモンは次世代へお引越しを済ませてしまっていたため、ほぼ抜け殻と化している。「ポケトレ」はこの第四世代が一番やりやすいし初心者でも比較的色粘りがしやすいという点から、第六世代での練習がてらポケトレで粘りたいと思っている。
・せいでんき:電気タイプが出やすい
・じりょく:はがねタイプが出やすい
・よびみず:水タイプが出やすい
・もらいび:炎タイプが出やすい
上記のポケモンを先頭にすればやりやすくはなる。しかし、連鎖継続のために注意すべきことが結構あるため、時間に余裕があるとき以外やらないのが推奨されている。
(2)ソウルシルバー
「ウツギリセット」と「メロボ乱数」を同時にやろうとは思っている。しかし、後述するダイヤモンドとどちらがやりやすいかは調べなければならない。
(3)ダイヤモンド
「メロボ乱数」ROM最有力候補。何度かチャレンジはしているものの、フレーム単位の問題になってくるのでかなり余裕がないとできない。
メロボ乱数については、
・既存の成功例にあるIDで狙う(例:00000、01234、22224など)
・好きなID好きな日時を設定して狙う
・捕獲したい色伝説、準伝がでるIDを検索し狙う
このような方法がポピュラーらしい。しかし、やっぱり”乱数調整かあ”という気持ちが払拭できない。
⑤第五世代(黒、黒2)
中古で購入したばかりの黒に関しては、シナリオを楽しみたいので普通にプレイするつもり。黒2から「ひかるおまもり」が実装され、確か自分も持っていたような気がした?ので(しばらくinしていないので確認しないとわからない)、ひかおま所持なら固定リセットに挑戦してもアリかな?とは思う。ただし、1/8192に判定が+2されるだけなので、ダイマックスアドベンチャーが実装されている第八世代以前で伝説準伝を狙う意味はあるのか???というところ・・・。
ただ、キュレムやビクティニなどはブロックルーチンがかかっているため色入手不可。
⑥第六世代(X/OR)
「フレンドサファリ」(Xのみ)
「国際孵化」・・・外国産メタモン所持
「群れバトル」
「サーチ粘り」(ORのみ)・・・ポケトレみたいなもの
「第六世代ポケトレ」(Xのみ)
と、比較的ライトな(一番下をのぞく)色粘り方法が多彩な世代である。その日の気分によって粘るのもアリかもしれないが、この世代で一番優先されるべきなのは、1⃣で記述した「リボンコンプのための色ヌメラ」を出すことかな。
⑦第七世代(ウルトラサン)
「国際孵化」・・・外国産メタモン所持
「仲間呼び連鎖」・・・第七世代のメインコンテンツとも言える色粘り手法。
メインは仲間呼び連鎖になると思う。これはハマるととても楽しい。ほかの世代のキツそうな色粘りの合間にやってもいいかもしれない。
⑧第八世代(剣/盾)
(1)準伝版シンボルリセット
・三闘・・・完。後日記事を上げるつもりです。
・ミカルゲ・・・粘り中
↓これが終わったら
全レジ系が待っています。もう苦行なのが目に見えている・・・。第七世代でも使用している”pp無限回復オーロット”を作るつもりです。
(2)ダイマックスアドベンチャー
これがこの世代のメインとも言っていいコンテンツ。これを頑張るために必要なものは
根気、あきらめない心、気持ちと時間の余裕
これに尽きる←
(3)シンボルエンカウント
例えば鎧の孤島で勝手に突っ込んでくるサメハダーとか、遠くに浮かんでいるどでかいホエルオーなどを粘りたいとき。
・シンボルが視界から外れた位置から近づき、遭遇しないと個体が変化しない
・固定シンボルだとリセットという動作が必要
この条件を忘れずに粘る。
(4)自動国際孵化
現在行っている「Arduino Leonardo」を使用した国際孵化。放置で卵が孵化されてボックスに収納していく優れもの。こちらは以前記事を投稿したので参照されたし。
(5)カレー証
今世代の超絶廃人コンテンツ←
カレーを作り続けて出現したポケモンで色粘りをする方法。これに関しては、”やってみようかな”と思ったときに調べようとは思っている。
(6)化石リセット
化石ポケモン4種を数を決めて生み出し、色が出なかったらリセットをする手法。Aボタンのみで完結するため、連射機能付きコントローラーを使うとラクらしい。
⑨ポケモンGO/Let’s goイーブイ
こちらに関しては、前者はイベント時、後者は気が向いたらレベル。特に後者に関してはまだ殿堂入りしておらず、セキチクシティに滞在しっぱなしである。ポケパーク要因。
捕獲連鎖に挑戦してもいいかなーとは多少思うものの、↑の事項が優先度が高い
いずれは「色違いポケモン全国図鑑」を完成させたい、とは思っている。
とまぁ、今脳みその中にあるポケモンの色粘りに関することをほぼすべてアウトプットしてみました。
こんなにあったんですね←、そりゃ休まるわけないわwwwwwww
まぁ、完全に自分の手ですべてのタマゴを割ったりしていないのもあるので、人によっては”それってどうなの?!”っていうのもありそうかもしれない。。。。
ここらへんは、「自分の妥協点」というか「これでいいんだ!」で進めるのが一番いいですよね。難しいけど、こんなことを思いながら日々を過ごしていおります、ということでここはひとつ。
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